
あきたのふつうをつくる INSPIRE FROM THE AKITA
パッケージの力で土地のもつ魅力を引き出し、
産業と暮らしの文化を成長させることで、
地域のアイデンティティー=「あきたのふつう」をつくる。
包装資材メーカー32社
包装機械メーカー19社
パッケージの力で土地のもつ魅力を引き出し、
産業と暮らしの文化を成長させることで、
地域のアイデンティティー=「あきたのふつう」をつくる。
パッケージを活かした行動や仕組みをデザインすることで、
「小さな工夫で、大きな変化を起こす」パッケージを提案する。
包装資材メーカー32社が出展。
耐油・耐熱効果が高い新素材や、強嵌合容器、コストアップ対策の提案、環境に配慮された最新のパッケージなど、ブランド育成や業務効率アップをする、包装資材を展示。
機械メーカー19社が出展。
人気の真空包装機や、今話題の旬を保つアルコール冷凍機、ガス置換包装機、6次化産業の加工に関わる機会など多数展示。
かねひろがお客様と一緒に取り組み、パッケージやデザインを通して、行動や仕組みが変わった実際の事例を展示。
これからの“あきたのふつう”をつくる工夫・デザインを展示します。
最近いたるところで、耳にすることが多くなったHACCP(ハサップ)。 食品製造上の危害を起こす要因を分析し、効率よく管理することで安全を確保する管理手法のことです。
よりレベルアップした衛生知識を持って、安心・安全な食品づくりを始めませんか?
東京サラヤ㈱ 東北支店
食品衛生サポート部
食品表示制度の新表示への対応は進んでますか?「実は、よくわからない。」「何から始めたら良いのだろう。」とお悩みの方も多いのでは?
「食品表示法」が2015年に施行され、加工食品・添加物の新表示への切り替えが2020年に迫っています。それを受け、今回は食品表示制度の専門家をお招きし、食品表示制度の最新情報、今後の課題、そして食品表示の活かし方についてお伺いします。
公立大学法人宮城大学名誉教授
内閣府「消費者委員会食品表示部会」委員
一般社団法人食品表示検定協会理事長
トラクターに乗る男前農家集団「トラ男」をプロデュースし、直接お客さまとの関係をつくったり、年貢を納めることで村民になれるシェアビレッジをつくり、日本全国に住む村民と秋田の関係性を構築したり。
さまざまな仕掛けをデザインし、秋田の関係人口を増やしているトラ男・武田昌大氏をゲストに迎え、「これからの“あきたのふつう”をつくるには?」をざっくばらんにおしゃべりします。
kedama inc. 代表取締役
「トラ男」プロデューサー
Share Village Project 村長
9月5日(水)10:00−16:30
9月6日(木)09:30−16:00
秋田市山王臨海町1-1 秋田魁新報社1階
問い合わせ先:info@e-kanehiro.com
■本社
〒010-0802
秋田県秋田市外旭川字三千刈147-1
TEL 018-862-6481
■横手営業所
TEL 0182-33-1510
■大館営業所
TEL 0186-50-6080
■パッケージプラザかねひろ
TEL 018-865-0824